(導入に当たって)
1 はじめに | 本ソフトは,シェアウエアです。「試用」の場合は,@40レコード(チェック画面で40行)しか記録できない,A1つの作業内容に複数のデータファイルを記録できない,という制限がありますが,その他の機能は正規使用と全く同じです。 是非,試しに使ってみてください。(無料です。)そして,気に入って頂いたら,パスワードを取得してください。パスワードの取得には@Vectorの決済サービス(今すぐ購入)を利用するか,A直接代金を振り込み後,そのことをメールでお知らせ頂き,たそがれ企画からの返信メールでパスワードを取得する,という方法があります。出来れば,@の方法が時間もかからず,ソフト販売で信頼と実績があるVectorの決済サービスを利用して頂ければ便利かと思います。 正規使用ではPCの台数に関係なく,お一人様への使用権とお考えください。 正規使用の方には,使い方などに関するサポートはメールにて受け付けており,出来るだけ早くお答えしたいと思います。 |
2 WorkPlan3のインストール | 簡単です。@WorkPlan3v○○.zipを解凍し,「Instwp3.exe」をダブルクリックするだけです。すると,「WorkPlan3」というフォルダが作成され,サンプルデータを利用するためのファイルが「WorkPlan3」フォルダの中にコピーされ,準備OKとなります。「WorkPlan3」フォルダの中の「WorkPlan3.exe」をダブルクリックすると,起動します。(「WorkPlan3.exe」のショートカットは,インストール時にデスクトップに作られます。) 使用に慣れたら,「WorkPlan3」フォルダの中の「WorkPlan3.exe」と「メモ帳.exe」,「WorkPlan3Help.chm」以外のファイルを削除しても結構です。自分のプロジェクトデータファイル(○○.wp3p)を各種設定で指定し,使うことが出来ます。 ※ 要するに,「Instwp3.exe」を使わなくても,適当なフォルダを作りその中に「WorkPlan3.exe」と「メモ帳.exe」,「WorkPlan3Help.chm」をコピーすればよいのです。 また,「WorkPlan3.exe」と「メモ帳.exe」,「WorkPlan3Help.chm」を同一のフォルダに入れるようにしてください。フォルダは「WorkPlan3」というフォルダ名でなくとも結構です。 |
3 WorkPlan3のアンインストール | アンインストールは,同梱してある「UnInstWP3.exe」を使用します。 エクスプローラを起動し, @「UnInstWP3.exe」が「WorkPlan3.exe」と同じフォルダに在るか,確認します。無い場合,「WorkPlan3.exe」と同じフォルダにコピーしておきます。(InstWP3.exeを実行してインストールした場合,UnInstWP3.exeはコピーされているはずです。) A「UnInstWP3.exe」をダブルクリックして起動します。すると,WorkPlan3関連のレジストリデータとファイルが削除されます。 これで,きれいさっぱりアンインストールは完了します。 |
4 ヴァージョンアップ について |
随時,プログラムコードの最適化,機能向上に努めていきます。 ヴァージョンをアップさせるには,新しいプログラムをダウンロードし,「WorkPlan3.exe」と「メモ帳.exe」、そして 「WorkPlan3Help.chm」を上書きしてください。 ※ 本アプリケーションは,vectorやSeeSaaに掲載されていますが,新ヴァージョンがアップロードされてから掲載変更までに数日〜1週間以上かかります。ここのサイトからのダウンロードが最も速く最新のものとなります。 WorkPlan3の最新のヴァージョンをダウンロード Vectorからの購入手続きによるパスワードの取得 Vector |